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小学生・中学生の伝える力を育てる発表の時間|考えを言葉にするロジスクのレッスン

2026年7月10日

小学生・中学生の伝える力を育てる発表の時間|考えを言葉にするロジスクのレッスン

レッスン7:発表の時間

こんにちは。ロジカルAIスクール教室長です。

ロジスクでは、小学生・中学生が自分の考えや作品について発表する時間を大切にしています。

発表といっても、上手に話すことだけが目的ではありません。

「何を考えたのか」
「どこを工夫したのか」
「相手に何を伝えたいのか」

こうしたことを、自分の言葉で表現する力を育てています。

AIやパソコンを使って作品を作ることは、子どもたちにとってとても楽しい時間です。けれど、作品を作って終わりではありません。

自分が作ったものを人に伝えることで、考えが整理され、学びが深まっていきます。

発表が苦手でも安心できる「型」があります

小学生・中学生の伝える力を育てる発表の時間|考えを言葉にするロジスクのレッスンの画像1

発表と聞くと、「人前で話すのが苦手」「何を言えばいいかわからない」と感じるお子さんもいます。

だからこそロジスクでは、いきなり自由に話してもらうのではなく、誰でも安心して発表できるように、発表の雛形を用意しています。

たとえば、作品を発表するときには、次のような流れで話します。

「何を作ったのか」
「どこを工夫したのか」
「一番見てほしいところはどこか」
「次にやるなら何を変えたいか」

このように順番が決まっていると、子どもたちは安心して話し始めることができます。

最初から立派な言葉で話す必要はありません。

「ここを頑張りました」
「この色にしたところを見てほしいです」
「本当はこうしたかったけれど、少し難しかったです」

こうした一言の積み重ねが、伝える力の土台になります。

小さな目標を決めて、少しずつ上達します

発表の雛形に慣れてきたら、次はチェックシートを使います。

たとえば、

・前を向いて話す
・声の大きさに気をつける
・ジェスチャーをつける
・特に聞いてほしいところは声を強める

このような項目を見ながら、毎回自分なりの目標を決めます。

大切なのは、全部を一度に完璧にすることではありません。

「今日は前を向いて話してみよう」
「今回は最後まではっきり言ってみよう」
「一番見てほしいところだけは、少し大きな声で言ってみよう」

このように、小さな目標を一つ決めて挑戦します。

発表が終わったあとには、できたことを振り返ります。すると子どもたちは、「前より声が出せた」「今日は最後まで話せた」と、自分の成長に気づくことができます。

この小さな成功体験が、次の発表への自信につながっていきます。

「必ず一つ褒める」ことで、聞く力も育ちます

ロジスクの発表の時間では、話す人だけでなく、聞く人の姿勢も大切にしています。

小学生・中学生の伝える力を育てる発表の時間|考えを言葉にするロジスクのレッスンの画像2

発表後の感想では、必ず一つ、良いところを見つけて褒めることを約束しています。

「声が大きくて聞き取りやすかった」
「アイデアが面白かった」
「絵がわかりやすかった」
「説明の順番がよかった」

このように、友達の良いところを見つけて言葉にします。

ただ座って聞くのではなく、「どこが良いのかな」「どんな工夫があるのかな」と考えながら聞く。

これが、相手の話をしっかり受け止める傾聴力につながります。

発表する子にとっても、友達から褒めてもらえる経験は大きな自信になります。

安心して話せる。
友達が良いところを見つけてくれる。
だから、次も発表してみようと思える。

この雰囲気づくりも、ロジスクが大切にしているポイントです。

伝える力は、受験にも社会にもつながります

小学生・中学生の伝える力を育てる発表の時間|考えを言葉にするロジスクのレッスンの画像3

小学生・中学生のうちに、自分の考えを言葉にして伝える経験を積むことは、将来の大きな力になります。

受験では、知識を覚えるだけではなく、自分の考えを説明する場面があります。

作文。
記述問題。
面接。
志望理由。
探究学習の発表。

こうした場面では、「なぜそう考えたのか」を自分の言葉で伝える力が求められます。

そして、この力は受験だけで終わるものではありません。

社会に出てからも、自分の考えを相手に伝える場面はたくさんあります。

自分の意見を話す。
相手の話を聞く。
チームで相談する。
企画を提案する。
相手にわかりやすく説明する。

どれも、子どものうちから少しずつ育てていける力です。

AI時代には、文章を整えたり、情報を集めたりすることは、以前より簡単になりました。

しかし、最終的に大切なのは、

「自分は何を考えたのか」
「なぜそう思ったのか」
「相手に何を伝えたいのか」

を、自分の言葉で表現できることです。

ロジスクの発表の時間は、上手な子だけが活躍する場ではありません。

発表が苦手な子も、話すのに時間がかかる子も、自分のペースで一歩ずつ挑戦できる時間です。

考える。
創る。
伝える。
そして、友達の良いところを見つける。

この経験を積み重ねることで、子どもたちは受験にも、学校生活にも、将来の社会にもつながる「伝達力」を育てていきます。

お子さんが自分の考えを言葉にし、友達の発表にも耳を傾ける姿を、ぜひ一度ご覧ください。

ロジカルAIスクールでは、体験レッスンを実施しています。教室の雰囲気や、子どもたちが楽しみながら発表する様子を、ぜひ体験レッスンでご確認ください。