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2026.07.09

小学生・中学生にボードゲームがよい理由|思考力・先読み力を育てるレッスン

レッスン5:ボードゲームで育む力

こんにちは。ロジカルAIスクール教室長です。

今回は、ロジスクのレッスンで取り組んでいる内容と、そこで育まれる力についてご紹介するシリーズ第5回です。

今回のテーマは、ボードゲームです。

ロジスクでは、ボードゲームをただの遊びとしてではなく、相手の動きを読む力、先を考える力、根拠をもって判断する力を育てる時間として取り入れています。

ボードゲームは、学童や家庭でも経験している子が多い身近な遊びです。

だからこそ、ただ遊ぶだけで終わらせません。

大切にしているのは、遊びの中で生まれた考えを振り返り、自分の言葉で説明することです。

たとえば、

  • なぜその手を選んだのか
  • どこで流れが変わったのか
  • 次は何を変えたいのか

ここまで考えることで、ボードゲームは思考力を育てるレッスンになります。

一見お遊びに見える時間に、学びの種がある

ボードゲームの時間、子どもたちは笑ったり、悔しがったり、真剣な表情で考え込んだりします。

外から見ると、ただ遊んでいるように見えるかもしれません。

でも、

「勝ちたい」
「もう一回やりたい」
「次はうまくやりたい」

と夢中になっている時こそ、自分から考える力が動き出します。

ロジスクが大切にしているのは、「教えるのではなく、夢中にさせる」という考え方です。

ボードゲームでは、子どもたちは自然と次の流れを経験します。

  • ルールを理解する
  • 状況を見る
  • 相手の動きを予想する
  • 自分の作戦を考える
  • 次の方法を考える

この流れの中で、思考力や先読み力が自然と使われていきます。

いろいろなゲームで、使う力が変わる

ロジスクでは、小学生・中学生の年齢や様子に合わせて、さまざまなボードゲームを用意しています。

ハゲタカのえじき、ガイスター、ブロックス、おばけキャッチ、ごきぶりポーカー、ひらがじゃんなど、種類はさまざまです。

ゲームによって、育まれる力も変わります。

  • 数字を見て判断するゲーム
       → 状況を整理する力
  • 相手の手を読むゲーム
       → 先読み力や推理する力
  • 空間を使うゲーム
       → 先の展開を考えて配置する力
  • 言葉を作るゲーム
       → 語彙力や発想力

また、友達と取り組む中で、順番を待つこと、ルールを守ること、相手の考えを受け止めることも学んでいきます。

ロジスクでは、やりっぱなしにしない

学童や家庭でボードゲームをする場合、多くは「楽しかったね」で終わります。

もちろん、それも大切な時間です。

ただ、ロジスクではそこからもう一歩踏み込みます。

ゲームが終わったあとに、

  • どんな作戦でやっていたのか
  • うまくいったところはどこか
  • 次にやるなら何を変えるか

を振り返ります。

最初から上手に説明できる子ばかりではありません。

「なんとなく」
「勝てそうだったから」

という答えから始まることもあります。

でも、先生とのやり取りの中で、少しずつ言葉が増えていきます。

自分の考えを言葉にしていくことで、ただの経験が学びに変わります。

AI時代に必要な土台の力にもつながる

ロジスクはAIスクールですが、AIだけを使う教室ではありません。

AIを使った探究、3Dプリンター、電子黒板に加えて、紙に書いて考える時間や、ボードゲームで考える時間も大切にしています。

AI時代に必要なのは、ツールを操作する力だけではありません。

情報を整理し、自分で判断し、相手に伝わるように言葉にする力が大切です。

ボードゲームで育つ、先を読む力、根拠をもって判断する力、自分の考えを説明する力は、AIを使った学びにもつながっています。

体験レッスンで、夢中になって考える姿を見てみませんか

ロジスクではボードゲームを「遊んで終わり」にせず、考えたことを振り返り、自分の言葉で整理するレッスンとして取り入れています。

ボードゲームやAI、3Dプリンターなどを通して、子どもが夢中になりながら考える力を伸ばしていきます。

お子さんが楽しみながら考え、自分の言葉で振り返る姿を、ぜひ一度体験レッスンでご覧ください。

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