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2025.12.12

【保護者向け】もう「教えられない」と悩まない!ChatGPTで子どもの勉強をサポートする魔法のプロンプト25選

【保護者向け】もう「教えられない」と悩まない!ChatGPTで子どもの勉強をサポートする魔法のプロンプト25選

「この問題、お父さん(お母さん)にも分からない…」
「なんでそんなことも分からないの!」——家庭学習って、つい気まずい瞬間が起きがちですよね。

でも、保護者の役割は「先生」になることではありません。
お子さまの学びを支える「最高のサポーター」で十分です。共感し、環境を整え、前に進む伴走をする。そのための秘密兵器として、ChatGPTはかなり頼れます。

この記事では、保護者の方がそのままコピペで使える「魔法のプロンプト25選」と、親子で安全に使うための約束事をまとめました。ロジスク(ロジカルAIスクール)としても、保護者の負担が軽くなり、親子の空気がやわらぐ使い方をおすすめしています。


保護者がChatGPTを使うべき3つの理由

理由1:保護者の「知識不足」を補ってくれる

昔習った公式や、最近の教え方(図・イメージ重視)を、いまの子の理解に合わせて作り直すのが得意です。

理由2:親子の「感情的な対立」を避けられる

親子だと、どうしても感情が乗ります。ChatGPTは第三者なので、冷静な説明役になれます。

理由3:「教材を無限に生成」できる

苦手に合わせて、文章題・計算ドリル・英単語テスト・確認問題などを量産できます。保護者が“作問係”にならなくて済みます。


保護者のためのシーン別・魔法のプロンプト25選

使い方のコツ:「学年」「いま困っている点」「望む説明の仕方(例え話/図解/会話形式)」を入れるほど、当たりが出ます。


2-1. 子どもの「なんで?」に答えるプロンプト(5選)

① 月の満ち欠け(実験つき)

小学4年生の子どもに「なぜ月は満ち欠けするの?」と聞かれました。
親子で一緒に楽しめるように、懐中電灯とボールを使った簡単な実験を交えながら、
3分で説明する台本(親のセリフ/子の返事例)を作ってください。
最後に「今日の一言まとめ」も付けてください。

② 電気が流れるしくみ(安全注意も)

小学3年生向けに「電気はどうして流れるの?」を、
水の流れのたとえで説明してください。
コンセントなど危険な行動をしないための注意も、やさしい言葉で入れてください。

③ 割合が生活で役に立つ理由

小学5年生が「割合って何に使うの?」と聞いてきました。
買い物の割引、栄養成分表示、ゲームの確率など、身近な例を3つ出して
「なるほど!」となる説明をしてください。

④ 英語の語順が日本語と違う理由

中学1年生向けに「英語はなぜ語順が違うの?」を、
主語→動詞→目的語の考え方を使って、会話形式で説明してください。
例文は3つ、最後に確認クイズを2問ください。

⑤ 歴史は暗記?(ストーリー化)

中学2年生が「歴史は暗記でつまらない」と言っています。
出来事をストーリーとして理解するコツを、
戦国時代を例にして、5分で話せる説明にしてください。

2-2. 苦手な単元の「教え方」を教えてもらうプロンプト(10選)

⑥ 算数:割合(買い物の割引)

小学5年生の子どもが「割合」でつまずいています。
「買い物の割引」を例にして、ステップバイステップで教える会話台本を作ってください。
途中で子どもが間違えそうなポイントと、声かけ例も入れてください。

⑦ 算数:分数のたし算(つまずき診断つき)

小学4年生の分数のたし算でミスが多いです。
よくある原因を3つに分けて診断し、原因別に練習問題を各3問ずつ作ってください。
解き方は図(言葉による図解)でも説明してください。

⑧ 算数:文章題(線分図の作り方)

小学3年生が文章題を読むと混乱します。
線分図(または数直線)を使った考え方を、例題1つ→練習2問の順で教えてください。
親が言うセリフも添えてください。

⑨ 算数:速さ(単位換算が苦手)

小学6年生の「速さ」で、km/h と m/s の単位換算が苦手です。
単位換算の意味を直感で理解できる説明→覚え方→練習問題5問→解説
の順で作ってください。

⑩ 国語:説明文の要約(型を作る)

小学5年生向けに、説明文を要約するコツを教えてください。
「はじめに→理由→具体例→まとめ」の型で、チェックリスト付きでお願いします。
最後に短い練習素材(200〜300字)も作ってください。

⑪ 国語:物語文の心情(根拠を探す)

小学4年生が物語文の心情問題で「なんとなく」で答えてしまいます。
「心情=本文の根拠で説明する」練習を、
例題(短文)→根拠の見つけ方→練習2問→答えの理由
の順で作ってください。

⑫ 英語:三単現のs(忘れない工夫)

中学1年生が三単現の「s」を付け忘れます。
なぜ「s」が必要かを根本から説明し、忘れない面白い覚え方を3つ提案してください。
練習問題も10問(穴埋め)作って、答えも付けてください。

⑬ 英語:be動詞と一般動詞(見分け)

中学1年生の be動詞 と 一般動詞 の見分けが混乱しています。
ルールを最短で理解できる説明と、判定トレーニング(20問)を作ってください。
間違えた時のフィードバック文も用意してください。

⑭ 数学:一次方程式(移項の意味)

中学1年生が一次方程式の移項を「ルール暗記」でやっていてミスが出ます。
天びん(左右のバランス)で説明し、途中式を丁寧に書く練習問題を8問ください。

⑮ 理科:てこの規則(家庭の例)

小学6年生の「てこ」が苦手です。
ドアノブ、ハサミ、栓抜きなど家庭の道具を例にして、
支点・力点・作用点を見分ける練習を5問作ってください。解説付きで。

2-3. オリジナルドリルを作成するプロンプト(5選)

⑯ あまりのある割り算(好きなキャラで)

小学3年生向けに、あまりのある割り算の文章問題を10問作成してください。
登場人物は「ポケットモンスター」のキャラクターにしてください(固有名詞OK)。
答えと、式も付けてください。難易度はやさしめ→ふつう→少し難しめの順で。

⑰ 計算ミス対策:1日5分の小テスト

小学4年生の計算ミスが多いです。
1日5分でできる計算小テストを7日分作ってください(各10問)。
ミスの種類(繰り上がり、符号、筆算の位)を偏りなく入れてください。

⑱ 漢字:間違えやすい同音異義語

小学5年生向けに、同音異義語(こうしょう、しょうかい等)を
クイズ形式で15問作ってください。例文つき、答えつきでお願いします。

⑲ 英単語:覚え方とテストをセットで

中学1年生の英単語を20個出して、
①イメージで覚えるコツ ②例文 ③小テスト(和→英、英→和)
をセットで作ってください。単語は学校でよく出る基本語にしてください。

⑳ 社会:一問一答を「穴埋めストーリー」に

中学2年生の歴史(江戸〜明治)の重要語句を、
ただの一問一答ではなく「短いストーリーの穴埋め」形式で20問作ってください。
答えと、覚えるポイントも添えてください。

2-4. 子どものやる気を引き出すプロンプト(5選)

㉑ 勉強の声かけ(NG→OK変換)

子どもに対して言ってしまいがちなNG声かけを5つ挙げ、
それをやる気を下げないOK声かけに言い換えてください。
小学4年生向け、保護者がそのまま言える短い日本語でお願いします。

㉒ つまずいた日の立て直し(3分面談)

今日の宿題で大ゲンカになりました。
寝る前に3分でできる「仲直り+明日の作戦会議」の会話台本を作ってください。
責めない言い方で、子どもの自己肯定感を守る内容にしてください。

㉓ 目標設定(ゲームみたいに)

小学6年生向けに、勉強目標をゲームのクエスト風に作ってください。
「メインクエスト1つ」「サブクエスト3つ」「報酬(ごほうび)案」も付けてください。
内容は算数と国語の家庭学習です。

㉔ 歴史×ゲーム能力値(ワクワク解説)

歴史に興味がない中学2年生がいます。戦国時代のゲームが大好きです。
織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の功績と性格を、
ゲームキャラの能力値(攻撃/防御/知力/統率など)や必殺技のように紹介してください。
最後に「この3人の違いが一発で分かるまとめ表(文章で)」もお願いします。

㉕ 振り返り(できた探し)

勉強後に「できたこと」を増やしたいです。
小学生向けに、1分でできる振り返り質問を7つ作ってください。
子どもが答えやすいように、選択肢形式も混ぜてください。

親子でChatGPTを使う際の約束事(家庭内ルール)

ここが一番大事です。保護者が先に使い方の型を持つことで、家庭学習が安定します。

  1. 答えをそのまま見せない(まずはヒント・考え方)
  2. 「途中式」「根拠」「理由」を必ず出させる(丸暗記防止)
  3. 教科書・学校プリントを優先する(ChatGPTは補助輪)
  4. 個人情報は入れない(氏名・住所・学校名・写真などは送らない)
  5. 時間制限を決める(例:1回10分まで)
  6. 子どもに“コピペ提出”をさせない(学びの目的が消えます)
  7. 違和感があれば必ず確認する(解説が誤ることもあります)

ロジスクでも「AIは答えを出す機械」ではなく、考える・創る・伝える力を伸ばす道具として扱うことを大切にしています。


「教える」から「学びをデザインする」親へ

AI時代、保護者の価値は「解けること」よりも、
子どもが自分で学べる環境を整えることに移っていきます。

たとえば、こんな“家庭の設計”が効果的です。

  • 平日:10分だけ「今日のつまずき」をChatGPTで整理
  • 週末:15分だけ「苦手単元の小テスト」を生成して確認
  • 月末:できたことリストを親子で振り返り、次月の作戦を立てる

ロジカルAIスクール(ロジスク)でも、少人数制で一人ひとりを見ながら、宿題なし・授業内完結で「親の負担を増やさない」設計を大事にしています。詳しくはロジカルAIスクール公式サイトや、教室についてをご覧ください。


まとめ:ChatGPTは、保護者の“心強い味方”になります

  • 「教えられない」=ダメな親、ではありません
  • 保護者は先生ではなく、一番の応援団長でOKです
  • ChatGPTを“中立の相棒”にすると、親子の衝突が減り、学習が前に進みます

この記事のプロンプトを、ぜひご家庭の秘密兵器として活用してみてください。


親子で学ぶ、AI時代の新しい教育

ロジカルAIスクールでは、子どもだけでなく保護者の方にも役立つ「AI活用」の考え方を大切にしています。コースは目的別にご用意していますので、まずは全体像をコース紹介ページでご確認ください。

不安や疑問がある方は、よくある質問(FAQ)も参考になります。


著者: 川島優貴
所属: AIパートナーズ株式会社 代表取締役

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