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2026.08.20

子どもの伝える力は毎日の会話から|家庭で身につく5W1Hの使い方

こんにちは。ロジカルAIスクール教室長です。

今回は、子どもの「伝える力」を、家庭の日常会話の中でどう育てるかについてお話しします。

伝える力というと、学校での発表や作文を思い浮かべるかもしれません。でも、その土台は毎日の親子の会話にもあります。

ロジスクでも大切にしている「5W1H」は、日常会話の中で自然に取り入れられます。

「今日どうだった?」に一言で終わってしまう理由

「今日、学校どうだった?」
「楽しかった」
「何が?」
「体育」

こんな会話、ありませんか。

子どもの頭の中には、そのときの景色も友達も出来事もあります。だからこそ、自分が知っていることを、相手も知っているつもりで話してしまうことがあります。

つまり、「相手が知らない情報を補う」という感覚が、まだ育っていないのです。

伝え上手になるための5W1H

5W1Hは、

  • When:いつ
  • Where:どこで
  • Who:だれが
  • What:何を
  • Why:なぜ
  • How:どのように

という、情報を整理するための型です。

ただし、全部を入れる必要はありません。

大切なのは、「相手に伝わるには、何が足りないかな?」と考えること。

伝え上手とは、たくさん話せる人ではなく、相手が知りたいことを想像して話せる人です。

家庭の日常会話が、一番身近な練習になる

「今日どうだった?」を、

「今日、一番面白かったことは?」
「誰とやったの?」
「どうやってできたの?」

と少し具体的にしてみます。

すると、

「今日の体育で、友達とドッジボールをして、最後まで残れたのが楽しかった」

というように、少しずつ情報をつなげて話しやすくなります。

そして、この力は一朝一夕に身につくものではありません。

毎日の会話で少しずつ積み重ねた経験が、数年後の「自分の考えを分かりやすく伝える力」につながっていきます。

「5W1H尋問」にはしない

「いつ?」「どこで?」「誰と?」「なぜ?」と毎回すべて聞く必要はありません。一度の会話では一つか二つで十分です。

大人自身が、

「今日スーパーでね、レジに並んでいたら面白いことがあって……」

と分かりやすく話す姿を見せるのもよいお手本になります。

ロジスクで育つ力

ロジスクでは、説明ゲーム、発表、ディベート、AI探究などを通して、相手に必要な情報を考えて伝える経験を重ねています。

「自分は分かっている」で終わらず、「どう言えば相手にも分かるかな?」と考える。

こうした積み重ねが、頭の中の考えを整理して言葉にする言語化能力を育てます。

その力は、これからのさまざまな場面につながる

伝える力は、作文や発表だけのものではありません。

先生への質問、友達との会話、自分の経験を説明する場面、そして将来の面接や仕事にもつながります。

今日の何気ない親子の会話が、数年後の「伝える力」の土台になる。

無料体験で「伝える学び」を体験してみませんか?

ロジカルAIスクールでは、「考える・創る・伝える」を大切にし、自分の考えを言葉にする機会をレッスンの中に取り入れています。

無料体験では、お子さまが実際に考え、自分の言葉で伝える様子をご覧いただけます。

家庭で少しずつ育て、教室でさらに広げていく。ぜひ一度、ロジスクの学びを体験してみてください。

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