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2026.08.03

小学生高学年・中学生に必要な「自分で学ぶ力」|「もっと知りたい」が学びを広げる

こんにちは。ロジカルAIスクール教室長です。

宿題を忘れない。提出物の期限を守る。テスト前には、きちんと勉強する。

親として、まずこのような姿を望むのは自然なことです。

「言われたことをできる力」は、理解力や処理力、継続力、責任感の表れ。学びを支える大切な土台です。

きちんとできるからこそ、気づきにくいこと

一方で、こんな姿が気になることはないでしょうか。

・決められた範囲が終わると、すぐにやめる
・見直しや工夫を面倒がる
・自由課題では、何をすればよいか分からない
・「何かやりたいことは?」と聞いても答えられない

課題はきちんと終えられているため、大きな問題には見えません。

ただ、学びが「指示されたことを終える作業」だけになっていないかは、少し気になるところです。

問題を解く力と、自分で学びを進める力は別

出された問題を正確に解く力と、自分で問いを見つけ、調べ、試し、さらに深める力は同じではありません。

前者は、宿題やテストでも育ちます。

後者は、答えや完成条件が決まっていない場面で、「次に何をするか」を自分で考える経験によって育ちます。

文部科学省も探究を、自分で課題を立て、情報を集め、整理・分析し、まとめて表現する学習活動としています。※1

「できた」の先で育つ力

自分から学びを深める子が、最初から好奇心旺盛とは限りません。

「もう一つ調べるなら何?」
「別の方法はある?」
「なぜ、そう考えたの?」
「もっとよくするには?」

こうした問いを繰り返すことで、考える力、工夫する力、言葉にする力が少しずつ育ちます。

大切なのは、最初から一人でできることではありません。問いかけを受けながら、「できた」の先へ進む経験を重ねることです。

自分で学ぶ力は、受験や進路にもつながる

自分で学ぶ力は、受験勉強と反対のものではありません。むしろ、学力をもう一段伸ばす力です。

令和7年度の大学入学者では、総合型選抜が19.5%、学校推薦型選抜が34.1%で、合わせて53.6%を占めました。※2

ただし、探究に取り組めば入試で有利になる、という単純な話ではありません。

一般選抜でも、問題が難しくなるほど、覚えた解き方を再現するだけでは足りなくなります。条件を読み取り、複数の知識を組み合わせ、自分で考え続ける力が必要です。

ロジスクでは「もう一歩」を大切にします

ロジスクでは、課題を終えたことをきちんと認めます。

そのうえで、「できたね。では、もう一つ工夫するとしたら?」と問いかけます。

AI作品に自分なりの設定を加える。調べた情報から新しい疑問を見つける。発表を相手に伝わる形へ直す。友達の意見を聞いて考え直す。

こうした経験を通して、「もっと知りたい」「別の方法も試したい」「自分ならこう考える」と、学びを一歩先へ進める習慣を育てています。

まずは体験レッスンへ

言われたことを理解し、きちんと終えられる力は、学びの大切な土台です。

その土台の上に、自分で問いを見つけ、考え、学びを広げる力も育てていきたい。

体験レッスンでは、お子さまがどのように考え、工夫し、自分の言葉で伝えるのかを、実際にご覧いただけます。

【出典】

※1 文部科学省「総合的な学習(探究)の時間」
※2 文部科学省「令和7年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」(令和7年11月26日)

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