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2026.07.12

小学生・中学生の仮説思考を育てる|論理力と問題解決力につながるレッスン

レッスン8:仮説思考

こんにちは。ロジカルAIスクール教室長です。

今回は、ロジスクで取り組む「仮説思考」についてご紹介します。

仮説思考というと、少し難しく聞こえるかもしれません。

ですが、子どもたちは日常の中で、すでに仮説に近い考え方をしています。

「たぶん、こうなるんじゃないかな」
「ここにヒントがありそう」
「まずは、この方法で試してみよう」

このように、答えがまだ見えていない場面で、自分なりに予想を立てて動き出すこと。

それが、ロジスクで大切にしている仮説思考です。

仮説思考とは、考えながら試す力

問題を前にしたとき、いきなり答えを探そうとすると、手が止まってしまうことがあります。

そこでロジスクでは、まず次の3つを整理します。

・何がわかっているのか
・何がまだわからないのか
・どこから試せそうか

「何となく解く」のではなく、理由をもって試す。その積み重ねが、論理力につながっていきます。

予想して、試して、直す

条件のあるパズルや推理問題では、最初から完全な答えを出す必要はありません。

「Aがここなら、Bはどうなる?」
「この条件が正しいなら、残りはどう絞れる?」
「この考え方で進めると、矛盾しないかな?」

小さく予想し、実際に試し、違っていれば見直す。

間違えたとしても、それは失敗ではありません。「どこで考えがずれたのか」を知る手がかりになります。

ロジスクでは、正解だけでなく、どう考えたのかを大切にしています。

簡単すぎず、難しすぎないから伸びる

仮説思考を育てるには、課題の難易度も大切です。

簡単すぎると、深く考える前に答えが出てしまいます。難しすぎると、考える前にあきらめてしまいやすくなります。

ロジスクでは、小学生・中学生が「少し考えれば届きそう」と感じられる課題を扱います。

ヒントを出しすぎず、放置もしすぎない。

考える余白を残すことで、子どもは「自分で気づけた」という実感を持てるようになります。

仮説思考で育つ4つの力

仮説を立てながら問題を解く経験は、ロジスクが大切にしている力につながります。

・先読み力
次を予想する力

・論理的思考力
条件を整理し、筋道を立てる力

・言語化能力
なぜそう考えたのかを説明する力

・情報処理力
必要な情報を選び、使う力

ただ答えを当てるのではなく、答えに近づくまでの考え方を言葉にする。ここに、ロジスクの学びの要点があります。

受験にも、社会にもつながる思考の型

仮説思考は、特別な問題だけに使う力ではありません。

文章題で手が止まったとき、

「何を聞かれているのかな」
「先に図にしてみた方がよさそう」
「だいたいの答えを予想してみよう」

と考えられる子は、自分で問題の入口を見つけられます。

理科や社会の資料でも同じです。

グラフや表を見て、

「どこが増えているのか」
「なぜこの地域だけ違うのか」
「どんな理由がありそうか」

と考えることで、学びが暗記だけで終わりにくくなります。

作文や発表でも、相手に伝わる順番を考えたり、例の入れ方を工夫したりできます。

受験では、初めて見る問題に出会うことがあります。社会に出てからも、正解が一つに決まっていない場面はたくさんあります。

そのときに必要なのは、すぐに正解を教えてもらう力ではなく、自分で考えを進める力です。

「まずはこう考えてみよう」
「違ったら、ここを直してみよう」

この思考の型を、子どものうちから少しずつ育てていきます。

まずは体験レッスンで

ロジカルAIスクールでは、仮説思考をはじめ、先読み力・論理的思考力・言語化能力・情報処理力を育てています。

大切にしているのは、ただ難しい問題を解かせることではありません。

お子さんが「考えるって面白い」と感じ、自分の考えを言葉にできるようになることです。

まずは体験レッスンで、お子さんがどのように予想し、試し、気づいていくのかを見てみてください。

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