小学生・中学生から始めるブラインドタッチ|タイピングで育つ情報処理力
レッスン4:ブラインドタッチ
こんにちは。ロジカルAIスクール教室長です。
ロジスクでは、小学生・中学生がブラインドタッチに取り組み、AIやパソコンを使う時代に必要なタイピング力と情報処理力を育てています。
毎週のレッスンでは、約10分間のブラインドタッチトレーニングを行っています。長い時間ではありませんが、少しずつ続けることで、キーボードに慣れ、自分の考えをスムーズに文字にする力を育てていきます。
今は、音声入力もとても便利です。AIに話しかければ、文章を作ったり、アイデアを整理したりすることもできます。
それでもロジスクでは、あえてブラインドタッチの時間を大切にしています。
なぜなら、AIやパソコンを使う場面では、自分の考えをすばやく入力し、必要な情報を扱う力が欠かせないからです。
ブラインドタッチで、考える流れを止めない
キーボードを見ながら一文字ずつ探していると、どうしても考える流れが止まりやすくなります。

「どのキーだったかな」
「何を書こうとしていたっけ」
「さっき思いついた言葉を忘れてしまった」
こうした小さな引っかかりが続くと、文章を書くことや、パソコンを使うことに苦手意識を持ってしまうことがあります。
反対に、文字入力がスムーズになると、頭の中にある考えをすぐに画面上へ出せるようになります。
AIに何かをお願いするときも同じです。
「どんなものを作りたいのか」
「どこを直したいのか」
「どんな雰囲気にしたいのか」
こうした指示を自分の言葉で入力できるようになると、AIとのやり取りもスムーズになります。
ロジスクでは、ブラインドタッチを単なるパソコンスキルではなく、考えを整理し、情報を扱うための土台として位置づけています。
ゲーム感覚で、楽しく続ける
ブラインドタッチは、ただ練習するだけだと単調になりやすい活動です。
そこでロジスクでは、子どもたちが飽きずに取り組めるように、ゲーム感覚で学べるタイピングアプリを使っています。

スコアが出たり、ミスの数が見えたり、前回より少し速くなったことが分かったりすると、子どもたちは自然と集中します。
大切にしているのは、誰かと比べることではありません。
前よりミスが減った。
少し速くなった。
見ないで打てる文字が増えた。
このように、前回の自分と比べながら、小さな成長を感じていきます。
また、練習の中では、キーボードを見ないように手の上に布を置くこともあります。
最初は少し戸惑う子もいますが、続けていくうちに、少しずつ指の感覚でキーの位置を覚えていきます。
手元を見るのではなく、画面を見る。
一文字ずつ探すのではなく、指で覚える。
この積み重ねが、入力のスムーズさにつながっていきます。
タイピングは、情報処理力の土台になる
ロジスクで育てたいのは、ただ速く文字を打つ力だけではありません。
大切なのは、必要な情報を見て、考え、整理し、自分の言葉で扱えるようになることです。
そのためには、パソコン操作に余計な負担を感じず、考えることに集中できる状態をつくることが大切です。
ブラインドタッチが身につくと、文章を書くとき、調べたことをまとめるとき、AIに指示を出すときなど、さまざまな場面で手が止まりにくくなります。
毎週10分の小さな積み重ねでも、「できない」と思っていたことが少しずつ「できる」に変わっていく。
その経験は、子どもたちの自信にもつながります。
AIを使う時代だからこそ、AIに任せる力だけでなく、自分の考えを言葉にして伝える力も必要です。
ブラインドタッチは、そのための地味だけれど大切な土台です。
ロジカルAIスクールの体験レッスンでは、ブラインドタッチだけでなく、AIやものづくりを通して「考える・創る・伝える」学びを体験できます。
まずは無料体験レッスンで、お子さんがどのように学びに向き合うのか、実際の様子をご覧ください。