ChatGPT×中学受験しない子向け|思考力を伸ばすプロンプト30選
ChatGPT×中学受験しない子向け|思考力を伸ばすプロンプト30選
「中学受験はしないと決めた。けれど、このままで本当に大丈夫なんだろうか……」
そんなモヤモヤを抱えている保護者の方は、とても多いです。
周りの友達が塾や中学受験モードに入っていく中で、
「うちの子は受験をしない分、将来のために何をしてあげればいいの?」
と不安になるのは、ごく自然なことです。
でも、中学受験をしない=レベルの低い教育しか受けられない、ではありません。
むしろ今は、ChatGPTのような生成AIを上手に活用することで、家にいながらハイレベルな思考力・創造力を育てることができる時代です。
この記事では、日本初の子ども向けAIスクール「ロジカルAIスクール(ロジスク)」が、
「AIって教育にどのように使えるのだろう」と悩んでいるご家庭向けに、思考力を伸ばすプロンプト30選を厳選してご紹介します。
そのままコピペで使えるので、今日からすぐにご家庭で実践していただけます。
1. なぜ中学受験しない子にChatGPTが最適なのか?
「ChatGPT 中学受験しない」「ChatGPT 思考力」で情報を探している保護者の多くは、
「点数や偏差値のためではなく、これからの時代を生きる力を伸ばしたい」と考えています。
中学受験は「暗記・計算」、AI時代は「思考力・創造力」
中学受験の多くは、依然として
- 大量の知識の暗記
- パターン化された計算問題・応用問題
が中心です。
もちろん、これらも大事な力ですが、AIが当たり前になるこれからの社会で問われるのは、
- 自分の頭で「なぜ?」と考えられる力(思考力)
- 0から1を生み出すアイデア力(創造力)
- 情報を整理し、言葉で伝える力(言語化能力)
といった、人間ならではの力です。
ChatGPTなら、自宅で手軽に「対話型の学び」ができる
ChatGPTは、質問を投げかけると、その場で対話しながら一緒に考えてくれるAIです。
- 「なぜそうなるの?」
- 「他の考え方はある?」
- 「もっと分かりやすく説明して?」
と、こちらの問いかけ次第で、いくらでも思考を深めたり、視点を増やしたりできます。
これは、参考書や問題集だけの学びでは得にくい体験です。
「詰め込み」ではなく「楽しく学べる」
中学受験の勉強はどうしても、
- やることが多すぎて苦しくなる
- 「できた・できない」が点数でシビアに突きつけられる
といった面があります。
一方、ChatGPTを使った学びは、
- 子どもの興味・関心からスタートできる
(恐竜・ゲーム・推しのアイドル・スポーツなど) - 正解・不正解よりも、「考え方」や「理由」を大事にできる
- 会話形式なので、ゲーム感覚で続けられる
という特徴があります。
「中学受験をしないからこそできる、ゆとりのあるハイレベルな学びとして、ChatGPTはとても相性が良いのです。
2. ChatGPTで思考力を伸ばす3つのポイント
ただし、ChatGPTを「なんでも教えてくれる答えマシーン」として使ってしまうと、逆に思考力が弱くなるリスクもあります。
ここでは、「ChatGPT 思考力」をしっかり伸ばすための3つのポイントをお伝えします。
ポイント1: 「答えを教えてもらう」のではなく「一緒に考える」
子どもが宿題でつまずいたとき、つい
「この問題の答えを教えて」
とChatGPTに聞きたくなりますが、これは思考力育成という意味ではNGに近い使い方です。
おすすめは、こうした聞き方です。
- 「この問題の考え方のヒントを、少しずつ出してください」
- 「どんな順番で考えればいいか、ステップに分けて教えてください」
つまり、「答え」ではなく「考え方のプロセス」を一緒に作ってもらうイメージです。
プロセスに触れることで、子どもは
- 「あ、こういう順番で考えればいいんだ」
- 「こんなふうに整理すると分かりやすいんだ」
と、考え方の型を少しずつ身につけていきます。
ポイント2:「なぜ?」「どうして?」を繰り返す
ChatGPTの回答は、基本的によくできています。
しかし、そのまま読んで「ふーん、そうなんだ」で終わってしまうと、思考は一切深まりません。
そこで、大事になるのが「なぜ?」「どうして?」を繰り返す習慣です。
- 「なぜそう考えられるの?」
- 「別の理由もある?」
- 「反対の立場から見るとどうなる?」
こうした質問を重ねることで、
- 1つの情報を「うのみにしない」
- 背景や理由を自分なりに理解しようとする
- 多面的な視点で物事を見る
といった、**深い思考力(クリティカルシンキング)**が育っていきます。
ポイント3:「自分の言葉で説明する」
最後の仕上げとして大事なのが、ChatGPTの回答をそのまま受け取るのではなく、「自分の言葉で言い換える」ことです。
- 「じゃあ今の説明を、友達に話すつもりで言い直してみようか」
- 「ママ(パパ)に30秒で説明するとしたら、どう話す?」
といった声かけをして、子どもにアウトプットさせてみてください。
この「言い換え」のプロセスで、
- 頭の中が整理される(情報整理力)
- どこまで理解できているか、自分で確認できる(メタ認知)
- 人に伝える力(言語化能力・表現力)
が一気に伸びます。
3. 思考力を伸ばすChatGPTプロンプト30選
ここからは、実際にご家庭で使える「ChatGPT×中学受験しない子向け」思考力プロンプト30選をご紹介します。
そのままコピペで使える形式にしていますので、
お子さまの興味に合わせて、言葉を少し変えながら活用してみてください。
カテゴリー1:先読み力を育てるプロンプト(5個)
未来を予測したり、「このあとどうなるか」を考える力を伸ばします。
プロンプト1: 「もし〇〇が起きたら、どうなると思う?」
- プロンプト
「もし地球の重力が半分になったら、どんなことが起きると思いますか?理由も教えてください。」 - 狙い
先読み力(未来を予測する力) - 使い方のコツ
ChatGPTの回答を聞いた後、「他にどんなことが起きると思う?」と子どもに問いかけてから、再度ChatGPTに「他の可能性も教えて」と聞いてみる。
プロンプト2: 「この後、どうなると思う?」
- プロンプト
「昔話『桃太郎』で、桃太郎が鬼退治に成功した後、どんな人生を送ったと思いますか?」 - 狙い
先読み力・創造力 - 使い方のコツ
まず子どもに「自分だったらどうなると思う?」と考えさせ、その後でChatGPTのストーリーと比べて違いを楽しむ。
プロンプト3: 「もし〇〇がなくなったら、社会はどう変わる?」
- プロンプト
「もしスマートフォンが明日から急になくなったら、私たちの生活や社会はどう変わると思いますか?」 - 狙い
先読み力・想像力・社会への関心 - 使い方のコツ
家族で「困ること」「逆によくなること」を話し合ってから、ChatGPTの意見も聞いてみる。
プロンプト4: 「この選択をしたら、どんな良いこと・悪いことがある?」
- プロンプト
「『毎日ゲームを3時間する』という選択をした場合、どんな良いこと・悪いことが起きると思いますか?」 - 狙い
先読み力・メリットデメリットを考える力 - 使い方のコツ
ChatGPTの答えを参考にしながら、実際の生活習慣について親子でルールを決めるきっかけにする。
プロンプト5: 「10年後の世界を予想してみよう」
- プロンプト
「10年後、学校の授業は今とどう変わっていると思いますか?理由も教えてください。」 - 狙い
先読み力・未来志向 - 使い方のコツ
子どもの「こうなったらいいな」という理想も一緒に話させてから、ChatGPTに「その未来を実現するために、今できることは?」と聞いてみる。
カテゴリー2:言語化能力を育てるプロンプト(5個)
頭の中のイメージを、分かりやすい言葉にする練習です。
プロンプト6: 「〇〇を小学生にも分かるように説明して」
- プロンプト
「『AI』を小学生にも分かるように説明してください。」 - 狙い
言語化能力(難しいことを簡単に説明する力) - 使い方のコツ
ChatGPTの説明を読んだ後、「じゃあ、友達に説明するつもりで、自分の言葉でもう一回話してみて」とアウトプットさせる。
プロンプト7: 「今日あったことを物語風に説明して」
- プロンプト
「私の今日一日の出来事を、主人公が私の物語として、おもしろく説明してください。質問しながらまとめてくれてもOKです。」 - 狙い
言語化能力・出来事を整理する力 - 使い方のコツ
子どもに「どんなことがあった?」と話させ、その内容をまとめる形でChatGPTに依頼する。
プロンプト8: 「感情を言葉にしてみる」
- プロンプト
「最近うれしかった出来事を1つ決めて、そのときの気持ちを言葉にするのを手伝ってください。質問をしながら、一緒に文章を作ってください。」 - 狙い
感情の言語化・自己理解 - 使い方のコツ
出来上がった文章を家族で共有し、「そう感じていたんだね」と共感してあげる。
プロンプト9: 「一言で言うと?」
- プロンプト
「この文章を読んで、『一言でいうとどんな話か?』を小学生にも分かるようにまとめてください。(※ここにURLや文章を貼り付ける)」 - 狙い
要約力・本質をつかむ力 - 使い方のコツ
ChatGPTの要約を参考にしつつ、「自分ならどうまとめる?」と子どもにも一言で言わせてみる。
プロンプト10: 「例え話で説明してみよう」
- プロンプト
「『インターネット』とは何かを、小学生にも分かるような例え話を使って説明してください。」 - 狙い
言語化能力・比喩表現の力 - 使い方のコツ
ChatGPTの例えを読んだあと、「自分だったらどんな例えを思いつく?」と考えさせる。
カテゴリー3:論理的思考力を育てるプロンプト(5個)
「理由」「根拠」「順番」を意識して考える練習です。
プロンプト11: 「なぜ〇〇なのか、理由を3つ教えて」
- プロンプト
「なぜ人間は寝る必要があるのか、理由を3つ教えてください。」 - 狙い
論理的思考力(理由を考える力) - 使い方のコツ
ChatGPTの回答を聞いた後、「どの理由が一番大事だと思う?」と子どもに選ばせ、その理由を自分の言葉で説明させる。
プロンプト12: 「結論→理由の順で話してもらう」
- プロンプト
「『宿題は朝やる方がいい』か『夜やる方がいい』か、どちらが良いかを決めて、最初に結論を言ってから、その理由を3つ説明してください。」 - 狙い
結論と理由の構成力 - 使い方のコツ
ChatGPTの説明の後に「自分はどっち派か?」を話させて、同じように結論→理由の順で話す練習をする。
プロンプト13: 「手順を分解する」
- プロンプト
「『カレーを作る』というゴールに向かって、やるべきことを8つくらいのステップに分けて説明してください。」 - 狙い
手順を分解する力・問題解決の基礎 - 使い方のコツ
実際の家事や日常のタスクをテーマにして、現実世界と結びつけると効果的。
プロンプト14: 「もし〜なら、どうなる?」
- プロンプト
「『もし毎日30分、本を読む時間を作ったら』、1か月後・1年後にどんな変化が起きそうか、理由も含めて説明してください。」 - 狙い
因果関係を考える力 - 使い方のコツ
自分の日常と結びつけて、「じゃあ実際にやってみる?」という行動に落とし込む。
プロンプト15: 「反対意見も考えてみる」
- プロンプト
「『学校の宿題は必要だ』という意見について、まず賛成の理由を3つ、そのあと反対の理由を3つ説明してください。」 - 狙い
賛成・反対両方の立場から考える力 - 使い方のコツ
最後に「自分はどっちの立場に近いか?」を話させ、その理由も言語化させる。
カテゴリー4:情報整理力を育てるプロンプト(5個)
比較・分類・要約など、「情報をまとめる力」を鍛えます。
プロンプト16: 「〇〇と△△の共通点と違いを教えて」
- プロンプト
「『AI』と『ロボット』の共通点と違いを教えてください。」 - 狙い
情報整理力(比較する力) - 使い方のコツ
ChatGPTの回答をノートに表にしてまとめることで、視覚的な整理力も育つ。
プロンプト17: 「3つに分類してもらう」
- プロンプト
「『りんご・自転車・犬・電車・みかん・ねこ・飛行機』を3つのグループに分けてください。分け方の理由も教えてください。」 - 狙い
分類する力・共通点を見つける力 - 使い方のコツ
先に子どもに自分で分類してもらい、その後でChatGPTの分類と比べて「分け方の視点の違い」を楽しむ。
プロンプト18: 「要点を箇条書きにしてもらう」
- プロンプト
「この文章の大事なポイントを、小学生にも分かるように5つの箇条書きでまとめてください。(※ここに文章を貼る)」 - 狙い
要約力・情報整理力 - 使い方のコツ
子どもにも「自分なりの5つ」を考えさせ、ChatGPTの答えと見比べる。
プロンプト19: 「時間順に並べ替える」
- プロンプト
「この出来事を、起こった順番に並べ替えてください。そして、時系列で簡単に説明してください。(※ここに出来事のリストを貼る)」 - 狙い
時系列の整理・ストーリー理解 - 使い方のコツ
歴史の出来事や物語のあらすじ整理にも応用できる。
プロンプト20: 「自分の考えと情報をまとめる」
- プロンプト
「『学校でタブレット学習を増やすこと』について、賛成意見と反対意見の両方をまとめたうえで、最後に『自分の考え』を1つの文章としてまとめるのを手伝ってください。」 - 狙い
情報整理力・自分の意見を構成する力 - 使い方のコツ
ChatGPTに文章を一緒に作ってもらいながらも、最後の「自分の結論の部分」は子ども自身に考えさせる。
カテゴリー5:創造力を育てるプロンプト(5個)
「0→1で何かを生み出す」練習です。
プロンプト21: 「〇〇を使って、新しいアイデアを考えて」
- プロンプト
「AIを使って、学校生活をもっと楽しくするアイデアを3つ考えてください。」 - 狙い
創造力(新しいアイデアを生み出す力) - 使い方のコツ
ChatGPTのアイデアを見ながら、「これ、実際にやるとしたらどうする?」と具体化していく。
プロンプト22: 「新しい遊びを作ってもらう」
- プロンプト
「家の中にあるものだけを使って、2人でできる新しい遊びを考えてください。ルールも分かりやすく説明してください。」 - 狙い
創造力・ルール設計の力 - 使い方のコツ
実際にその遊びをやってみて、「ここをこう変えた方が面白い」と改善案を子どもに考えさせる。
プロンプト23: 「物語の続きを作る」
- プロンプト
「この短い物語の続きを、一緒に考えてください。まずは3つの続きを作って、私が好きなものを選びます。(※ここに物語の書き出しを貼る)」 - 狙い
創造力・ストーリー構成力 - 使い方のコツ
子どもに「オチ」だけ考えてもらい、途中の展開はChatGPTと相談しながら作るのもおすすめ。
プロンプト24: 「新しいルールのスポーツを考える」
- プロンプト
「サッカーとバスケットボールを組み合わせた、新しいスポーツのルールを考えてください。名前もつけてください。」 - 狙い
発想力・ルールメイキング - 使い方のコツ
できあがったルールを簡易版で実際にやってみて、「もっと楽しくするには?」を親子で話し合う。
プロンプト25: 「未来の学校をデザインする」
- プロンプト
「未来の学校について、『時間割・教科・教室の様子・宿題の出し方』などを自由に考えて、理想の学校をデザインしてください。」 - 狙い
創造力・理想像を描く力 - 使い方のコツ
出てきたアイデアをもとに、紙に「未来の学校マップ」を一緒に描いてみると、よりイメージが膨らむ。
カテゴリー6:批判的思考力を育てるプロンプト(5個)
「うのみにしない」「良い点・悪い点の両方を見る」練習です。
プロンプト26: 「この意見の問題点を教えて」
- プロンプト
「『ゲームは悪いものだ』という意見の問題点を教えてください。」 - 狙い
批判的思考力(情報を疑う力) - 使い方のコツ
ChatGPTの回答を聞いた後、「逆にゲームの良いところは?」と追加質問し、良い点・悪い点両方を整理する。
プロンプト27: 「ニュースを一緒に考える」
- プロンプト
「最近のニュースの中から、小学生にも関係しそうなテーマを1つ選び、その内容と『気をつけるべき点』を教えてください。」 - 狙い
社会への関心・情報の見方 - 使い方のコツ
ニュースの内容を聞いたあと、「自分ならこのニュースについてどう感じる?」と必ず自分の意見も聞く。
プロンプト28: 「広告を分析してみる」
- プロンプト
「子ども向けのおもちゃの広告について、『どんな工夫で買いたい気持ちにさせているか』を3つ教えてください。」 - 狙い
メディアリテラシー・批判的思考力 - 使い方のコツ
実際の広告(チラシ・動画CMなど)を見せながら、「本当に必要かどうか」を一緒に考える。
プロンプト29: 「多数派・少数派の意見を考える」
- プロンプト
「『スマホは小学生にはまだ早い』というテーマについて、多数派になりそうな意見と、少数派になりそうな意見をそれぞれ教えてください。」 - 狙い
多様な意見を理解する力 - 使い方のコツ
子どもに「どっちの意見に近い?」と聞き、相手の立場も想像する練習につなげる。
プロンプト30: 「ChatGPTの答えも100%正しいとは限らない?」
- プロンプト
「ChatGPTの答えが、いつも100%正しいとは限らない理由を3つ教えてください。」 - 狙い
AIリテラシー・批判的思考力 - 使い方のコツ
「分からないことがあったら、他のサイトや本でも調べてみようね」と、“複数の情報源を持つ”習慣づけにも使えるテーマです。

4. ChatGPTだけでは不十分?AI教室で学ぶメリット
ここまで、家庭でできる「ChatGPT×思考力」育成の方法をご紹介してきました。
ただし、ChatGPTを自宅で一人で使うだけでは、どうしても限界もあります。
AI教室(ロジスク)のような場で学ぶメリットは、次のような点にあります。
専門家の指導で、効果的な使い方を学べる
- 「どんなプロンプトを投げれば思考力が伸びるか」
- 「答えを丸写しにせず、考えさせるにはどうすればいいか」
といった、AIを「勉強の相棒」にするための具体的な使い方は、子どもだけで身につけるのはなかなか難しい部分です。
ロジスクでは、AI教育に精通した講師が、お子さま一人ひとりに合わせてナビゲートします。
仲間と一緒に学ぶことで、モチベーションが維持できる
同じように中学受験をしない選択をしたご家庭の子どもたちが集まり、
- ChatGPTで作った物語やアイデアを発表し合う
- AIで作った作品(動画・音楽・3Dフィギュアなど)を見せ合う
ことで、「自分ももっとやってみたい!」という前向きな気持ちが自然と生まれます。
ChatGPTだけでなく、様々なAIツールを使いこなせるようになる
ロジスクでは、ChatGPTだけでなく、
- 画像生成AI
- 動画生成AI
- 音楽生成AI
- 3Dプリンターなどの最新テクノロジー
も組み合わせながら、「考える・創る・伝える」力を育てるカリキュラムを提供しています。
AIを「ただ便利に使う」だけでなく、「自分のアイデアを形にするための道具」として使いこなせるようになるのが特徴です。
思考力だけでなく、「問題解決力」「自己表現力」も育つ
授業では、
- 課題を見つける
- 情報を集める
- ChatGPTと一緒に考える
- 自分の答えをまとめて発表する
というプロセスを繰り返します。
その中で、思考力に加えて「問題解決力」「プレゼン力」「自己肯定感」といった、これからの時代に欠かせない力も育っていきます。

6. よくある質問(Q&A)
Q1. ChatGPTは何歳から使えますか?
A. 小学生から十分に使えます。
ただし、最初は保護者の方がそばについて、一緒に使い方を確認してあげることをおすすめします。
- どんな質問の仕方をすると良い答えが返ってくるか
- 個人情報は入力しないこと
- インターネットの情報は100%正しいとは限らないこと
などを、親子で話し合いながら使っていくと安心です。
Q2. ChatGPTは無料ですか?
A. ChatGPTには無料版と有料版(ChatGPT Plusなど)があります。
無料版でも、この記事で紹介したような「思考力を伸ばす対話」は十分に行えます。
まずは無料版から始めてみて、
「もっとたくさん使いたい」「画像も生成したい」といったニーズが出てきたら、有料版を検討すると良いでしょう。
Q3. ChatGPTを使うと、子どもが考えなくなりませんか?
A. 使い方次第です。
- 「答えだけを教えてもらう」
- 「宿題の丸写しに使う」
といった使い方をすると、確かに考えなくなるリスクがあります。
一方で、この記事で紹介したように
- 「一緒に考える」
- 「なぜ?どうして?を繰り返す」
- 「自分の言葉で説明する」
といった使い方をすれば、むしろ思考力はどんどん伸びていきます。
大人がほんの少し声かけの工夫をしてあげるだけで、ChatGPTは「考えない子」を作るツールではなく、「考える子」を育てる最高の相棒になります。
7. まとめ|「中学受験しない×ChatGPT」で、AI時代の人間力を育てる
- 中学受験をしない選択をしても、ChatGPTを上手に使えば、思考力・創造力・言語化能力はしっかり伸ばせる
- ポイントは、「答えを聞く」のではなく、「一緒に考える」「なぜ?どうして?を繰り返す」「自分の言葉で説明する」こと
- 本記事で紹介した30個のプロンプトは、今日からすぐにご家庭で実践できる「思考力トレーニングメニュー」
まずは、気になったプロンプトを1つだけで構いません。
親子でChatGPTをひらき、一緒に試してみてください。
そこからきっと、「こんな使い方もできるかも?」という新しい発見が生まれるはずです。
そして、より本格的にAI教育に触れさせたい、同じ価値観の仲間と一緒に学ばせたいと感じたら、
日本初の子ども向けAIスクール「ロジカルAIスクール(ロジスク)」の無料体験授業も、ぜひご検討ください。
AI時代に、「中学受験しない」という選択を、強みに変えていきましょう。