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2026.08.31

「わからない」「どうでもいい」「めんどくさい」が増えた子どもへ|思春期の親が質問を増やさずできること

こんにちは。ロジカルAIスクール教室長です。

「何をしたいの?」に「わからない」。
「どっちがいい?」に「どうでもいい」。
何かを勧めても「考えるのがめんどくさい」。

思春期に入る頃、こんな返事が増えると、親としては気になります。

だからこそ、「どうしたの?」「何かあった?」と、つい質問を重ねてしまう。

でも今回は、逆です。質問を増やさずにできる関わり方を考えてみます。

「わからない」は、答えたくないとは限らない

思春期の子どもは、自分でも気持ちを整理できないことがあります。

そこへ質問が続くと、「ちゃんと答えなきゃ」と感じて、会話そのものが面倒になることも。

「わからない」「どうでもいい」は、考えていないというより、今は言葉にしたくない、言葉にできない状態かもしれません。

まずは、答えを引き出すことを急がない。それだけでも関わり方は変わります。

家庭では「答えなければならない会話」を少し減らす

忙しい毎日の中で、特別なことをする必要はありません。

「今すぐ決めなくていいよ」
「必要だったら言ってね」
「返事はいらないけど、これだけ伝えておくね」

そんな一言で終わらせてみる。

大切なのは、会話を増やすより、返事を求めない会話を増やすことです。

質問を一つ減らす。答えを少し待つ。それくらいでも十分です。

質問を減らしても、関心まで減らさない

質問を減らすといっても、何も話しかけず、距離を置くということではありません。

「それ、最近よく見てるよね」
「何か話したいことがあったら、聞くよ」

そんなふうに、子どもの様子には気づいていることを伝えながら、返事までは求めない。

「ちゃんと見てもらえている。でも、答えを求められてはいない」

そんな距離感が、思春期の子にはちょうどいいこともあります。

ロジスクでも、質問の量を調整します

ロジスクでも、すべての子に「何を作りたい?」「どう思う?」と問い続けるわけではありません。

質問が負担なら減らす。
答えにくければ、選択肢を出す。
話すより先に手を動かせそうなら、紙や制作から始める。

答えてから動くのではなく、動きながら考えてもいい。

その子が始められるところまで、入口を小さくします。

育つ力|自分から反応する力

最初は、うなずくだけでもいい。
一つ選ぶだけでもいい。
「それは嫌」と言えるだけでもいい。

そこから少しずつ、「こっちがいい」「やってみる」が出てきます。

育てたいのは、立派な答えではなく、自分から反応する感覚です。

つながる力|日常や学びの「始める力」へ

自分で反応し、選び、少し動く。

この積み重ねは、勉強でも人との関わりでも、「自分から始める」土台になります。

無理に変えるのではなく、始められる状態をつくる。ロジスクでは、そこを大切にしています。

無料体験|たくさん話せなくても大丈夫です

無料体験でも、無理に話してもらう必要はありません。

お子さまの様子を見ながら、質問の量や課題の大きさを調整し、どんな入口なら始めやすいかを一緒に探します。

「何を聞いても『わからない』で終わる」
「『どうでもいい』『めんどくさい』が増えた」

そんなときは、質問を増やすのではなく、関わり方を少し変えてみる。

その一つの選択肢として、ロジスク無料体験があります。

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